開催日：平成30年10月6日(土)、7日(日)
会場：松山市総合コミュニティセンター体育館
全国25都府県から48チーム、計197名の参加者が松山市に集い、シニアらしからぬ熱戦を繰り広げました。懇親会には中村愛媛県知事もおいでになり、楽しく盛り上がった2日間になりました。
シニアチーム日本一決定戦は、全日本選手権大会の上位選手を揃えた長野県の「シナノスイート（長野県）」が接戦を制して勝ちあがり、見事初優勝を飾りました。
【ゴールドカップ シニアチーム日本一決定戦の部】
優 勝：シナノスイート（長野県）
笠原正司・渡辺正博・茂木利子・百瀬ゆう子
準優勝：つくば旅人（茨城県）
重田政治・宮川光弘・荒川仁美・石川賀杜代
第３位：くまもっと（熊本県）
吉尾光彦・樫村弘昭・古戝朝子・西田和子
【親睦トーナメントの部】
優 勝：シャチホコ（愛知県)
倉田 豊・岡田晶史・加藤節子・浅井房子
準優勝：瀬戸内レモン（広島県）
三上貴子・谷口幸子・木村千鶴・古川明美
【親睦チーム戦の部】
勝率NO.１:オリーブ王国（香川県）
高橋良郎・大平武男・荒石二三子・平岡テル子・谷 明夫
（※他特別賞省略）
【親睦ＢＴラリー戦の部】
優 勝：サクラジマミカン 130点（47/45/38）
・井内好一（徳島県）・太田保栄（鳥取県）
・吉田福男（福島県）・黒瀬千代子（石川県）
・伊藤政子（奈良県）・衛藤良子（大分県）
準優勝：タンカン 119点（40/41/38）
・大野治彦（愛知県）・平山昌治（大分県）
・田尾美恵子（香川県）・小林直子（福井県）
・土屋志路子（千葉県）・西川麻奈美（鳥取県）
第３位：ポンカン 116点（38/37/41）
・佐々木光雄（青森県）・徳田由喜子（石川県）
・小関泰子（山形県）・伊藤隆之（静岡県）
・永井秀子（群馬県）・井上晶子（大阪府）